架空の債権の買い取り話を持ちかけ、大分市の建築会社からおよそ4億円をだまし取ったとして、警視庁は保険代理店の社長ら2人を再逮捕し、新たに社員の男を逮捕しました。
詐欺の疑いで再逮捕されたのは、札幌市の保険代理店「ほけんサービス」の社長、近野祐伸容疑者(43)ら2人で、新たに社員の宇佐見友由容疑者(55)を逮捕しました。
警視庁によりますと、3人は一昨年、大手生命保険会社と代理店契約を結んでいるように装い、大分市の建築会社「三友工業」に、「うちがもっている代理店の手数料債権を買ってほしい」などとウソを言い、およそ4億円をだまし取った疑いが持たれています。
3人は容疑を認めていて、同様の手口でこの会社からほかにもおよそ3億7000万円をだまし取ったということです。
近野容疑者は去年、伊藤忠商事の子会社から総額10億6000万円をだまし取ったとして逮捕・起訴されています。(02日21:19)
2011/02/21
■架空債権話で詐欺容疑、社長ら再逮捕(MBSニュース H23/02/02)
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